クリニック・企業名 | DNA先端医療株式会社 |
---|---|
電話番号 | 0120-330-987 |
受付時間 | 9:00~22:00 |
おすすめポイント | 全国の医療機関と提携。世界基準の検査を提供 |
新型出生前診断(nipt)を、世界の基準に沿った最新技術でもって提供する「DNA先端医療株式会社」は、検査の正確さを常に追求する医療企業です。
こちらの検査は、単に精度が高いというだけでなく、年齢的に若い、あるいは旦那さんの同伴が難しいといった事情を持つ方でもサービスを提供していることが、この企業のもうひとつの特徴です。条件の合う医療機関を探すことにお困り中の方にとっては、候補のひとつとして十分ふさわしいと言えるでしょう。
ここでは、DNA先端医療により、一線を画した新型出生前診断や取り組みについて、説明しますので、どうぞご参考になさってください。

DNA先端医療の取り組みがもたらすものとは
この企業では、遺伝子・ゲノム解析の分野において、視野を広げ、国際的な情報収集と、先進的な情報解析スキルを活かしたサービスを展開しています。
出生前診断の分野において、イギリスは先進国のひとつに該当しています。このイギリスでは、妊娠されている女性のほぼ全員が、何らかの内容で出生前診断を受検しており、アメリカでも60%以上にもなる妊婦さんが、出生前診断を受検することがポピュラーになっており、もはや先進国ならば当然のように受ける診断という見方もできるでしょう。
そんな先進国と並ぶように、検査をしたいと望む女性すべてが、新型出生前診断を受けることができるよう、DNA先端医療では、普及やアフターフォローに尽力しています。
そんなDNA先端医療が自信を持っているポイントを、詳しく見ていきましょう。
全国規模のサポート
DNA先端医療は、妊婦さんのサポートを行うにあたり、全国ネットワークを駆使して取り組んでいます。ここは日本各地にある医療機関と提携しており、北は北海道、南は沖縄まで、DNA先端医療のどこに出しても恥ずかしくない、信頼性と安全性が保証された新型出生前診断を受けることができるでしょう。
予約・検査は当日対応も実現
「新型出生前診断をすぐにしたいから当日予約したい」「検査もできれば今日したい」といった方に向けて、当日対応できる体制を整えています。そのため、「前もって決めた日に予約をとれず、検査できない」といった問題も、解消されるでしょう。
なお、検査結果を急がれる場合は、予約を優先的に行っているとのことです。
羊水検査を全額負担
仮に羊水検査を行うことになった場合、その際にともなうコストを、DNA先端医療では自分たちで全額負担しています。費用がかかることがネックで諦めがちな問題ですが、そのような理由で検査を諦めてしまうことがないよう、DNA先端医療では完全無料の体制を敷いているので、安心して受検できるでしょう。
※検査費用に上限はありません。

高評価の理由は?DNA先端医療が届ける医療サービスの質
受検するにあたって、クリニック側でさまざまな条件を提示している新型出生前診断ですが、条件に満たない妊婦さんからすれば、ハードルの低いクリニックを探すことに、手間がかかってしまうでしょう。しかしDNA先端医療では、非常に高いテクニックを駆使した検査を、妊娠中の女性なら誰でも受けられる環境づくりに徹しています。
年齢制限を設けていない
新型出生前診断というのは、35歳以上の方に案内があるのが普通でしょう。ですが、DNA先端医療が各医療機関と連携し、実施されている新型出生前診断では、年齢制限を設けていません。さらに、夫婦同伴でなければ検査を行わないといった制限もないため、希望する方なら誰でも気兼ねなく受検できることができる環境を整えています。
世界的に認知されている最新テクノロジーを応用
DNA先端医療において、新型出生前診断の先進国の最新テクノロジーに準じて検証されたDNA検査は、世界最高水準と並ぶ、高い精度を実現しています。そのため、日本全国の医療機関では、確かな技術とサービスを届けられているため、妊婦さんにとっても安心・安全の検査を受けられるでしょう。
検査に必要なのは10ml採血だけ
従来は、確定検査がもっとも的確な検査結果が出るものという認識でしたが、妊婦さんの腹部に針を刺す、この検査方法には問題があり、流産してしまうかもしれない、というリスクが懸念されてきました。
ですが、DNA先端医療が、日本中にある医療機関とそれぞれ提携し、実施している新型出生前診断は、妊婦さんの血液をわずか10ml程度調べるだけで、赤ちゃんの染色体の変化をチェックできるので、高精度な検査を効率的に行えるため、母体へのリスクが限りなく少ない検査を実現しています。
さらに向上。新型出生前診断のクオリティについて
2020年9月12日より、DNA先端医療では、新型出生前診断のA・Bの検査リニューアルを試み、最新手法(VeriSeq NIPT Solution V2)を取り入れることが国内検査でも可能となりました。これにより、格段に陽性適中率が上がり、大学病院などによって行われている新型出生前診断と比較するとわかりますが、より優れた精度で検査することができるでしょう。
なお、以下は陽性適中率の比較データとなっており、大学病院などのデータに関しては、2020年5月時点のものとなります。
※陰性適中率については、どの項目も99.99%の数値となります。
【21トリソミー(ダウン症候群)】
DNA先端医療:98.4%
大学病院など:96.7%
【18トリソミー(エドワーズ症候群)】
DNA先端医療:95.3%
大学病院など:88.0%
【13トリソミー(パトー症候群)】
DNA先端医療:92.8%
大学病院など:51.9%
13トリソミーに関しては、40%以上も大差をつける結果となりました。
的中率について
偽陽性とは、陽性判定が出た方が、実際には陰性だったというケースになります。陽性適中率は高くなっていくごとに、偽陽性の不安は、解消に繋がるでしょう。
C検査においては、世界でも指折りのシェア率を誇っている、ベリナタヘルス社によって、確かな権威のもと検査が行われているため、安心感もひとしおでしょう。
DNA先端医療では、1%でも精度が向上するよう、ワールドクラスでもっとも新しい新型出生前診断の研究を、日々続けています。これからも妊婦さんが安心して検査を受けられるよう、検査精度をより高めることに努めています。
まずは「ネット予約」をしてみよう
DNA先端医療では、質の高い新型出生前診断を、どんな妊婦さんでも受けられる環境を提供しています。提携する医療機関の窓口としても機能しており、ホームページにはメールフォームも設けているので、ネットから手軽に予約を取ることができるでしょう。
病院の窓口だと、結果を待つのに時間を要してしまいます。しかし全国の採血医療機関を、DNA先端医療では一元管理しており、365日無休で9時~22時まで、ご自身の状況を確認することができるでしょう。
検査前後も、認定遺伝カウンセラーが抜かりのないフォロー体制で対応にあたっていますが、昨今の感染症対策の一環で、電話相談窓口でのサポートにも対応するようになったので、今まで以上にご自身のタイミングで、不安を解消することができるでしょう。
